ビープラウドは2006年の設立以来「システム開発のプロフェッショナル」をキーワードにシステムの受託開発事業に取り組んできました。転機の一つは2008年にPythonを開発のメイン言語として採用したことです。その後の多数の実績により、Pythonによる受託開発は大きな強み、特徴となりました。
現在では、受託開発事業の他、IT勉強会支援プラットフォームのconnpass、オンラインPython学習サイトのPyQ、システム開発者向けドキュメントサービスのTRACERYを自社サービスとして企画、開発、運用を行っています。