ビープラウドの強み
優秀なPythonista(Pythonエンジニア)が集まる会社
ビープラウドは、2008年にPythonを主言語として採用し、さまざまなシステムを開発してきました。
当時は、Pythonを利用する会社は日本ではまだほとんどありませんでしたが、Pythonのコミュニティには高い技術力を持ったエンジニアが活発に活動していました。ならばそのエンジニアが働ける場を作ろうとPythonを採用しました。そして、エンジニアのために働きやすい会社環境を作ることにフォーカスしていった結果、口コミや紹介で多くの優秀なエンジニアが在籍する会社になりました。
Pythonコミュニティで活躍をしているエンジニアも集まってきています。例えば2011年から開催されているPyCon JPには、弊社メンバーが毎年登壇しています。
このような優秀なエンジニアが開発に取り組み、長期間に渡る保守がしやすく、高いパフォーマンスやセキュリティが求められるシステムを開発しています。
弊社メンバーの活動については下記をご覧ください。
現役のエンジニアがお客様とお打ち合わせします
ビープラウドには専任の営業担当者はいません。
普段から設計やプログラミングを行っているエンジニアが直接お客様とのお打ち合わせをいたします。そのため「システム開発を発注したが営業担当者が技術に明るくなく、コミュニケーションの問題で要望通りのシステムができなかった」ということは起こりません。
あらゆるWebシステム・データ分析/機械学習システムの開発に対応可能です
これまで、BtoBのセキュリティや品質が重要視されるシステム、CtoCのような開発スピードが重要視され、かつ柔軟な仕様変更にも対応するシステム、ビッグデータを活用する分析システムなどさまざまなシステム開発の実績があります。サーバの構築も1台から、Amazon Web Servicesを使った数十台規模の構築まで多数の実績があります。
具体的な開発事例は下記をご覧ください。
最新の技術を積極的に活用しています
社内で活発に情報交換をしたり、社員同士で切磋琢磨することにより、最新の技術動向を常にキャッチアップしています。
Github、Docker、CIツールなどシステム開発に直接関わる技術やツールだけでなく、リモートワークツールなども含め、生産性を高めてシステムの品質をあげるためにさまざまな技術やツールを積極的に導入・活用しています。